独女のたしなみ

世の中の隅っこで、ひっそりと生きてる独女です。 美容と筋トレについて書いてます。不動産業界で働いているので、たまに不動産情報も書きます。

精神的な病に侵された話①

20代のバリバリに働いていたころ

毎日、終電は当たり前。

土日のどちらかは会社に来てる。

寝に家に帰ってる状態だった。

 

繁忙期が終われば長期休暇も取れるし

残業代がちゃんと出ていたので

これだけ働いても特に不満はなかった。

むしろお金がいっぱい稼げて満足だった。

 

その頃は服を買ったり、美容院で自分を着飾ったり

お金のかかることがとにかく楽しかった。

 

体に異変が!?

そんな状態で3年くらい経ったころ

体に異変が起きた。

 

その日はお休みで地元の友達と遊ぶ約束をしていた。

友達に会ったら、合コンだった。

しかも合コンの主催者の男性は友達が何回も告白している人。

その人がやたら話しかけてくるので気を使いまくっていた。

 

1次会も終わり、カラオケへ。

カラオケでも気を使いまくっていた。

すると何だか息苦しい。

カラオケの密室がダメなのかな?と思いトイレへ。

トイレにはパウダールームがあり

そこに座って休んでいた。

 

どんどん苦しくなる

休んでいるのに全然息苦しさが治らない。

何でだろうと思っているとどんどん息苦しくなる。

そしてとうとう息があがってハアハアしてきた。

おかしい!!

だんだん手が痺れてきて、動けなくなった。

 

そこへ友達が心配して来てくれた。

友達が来ても、よくなるどころかどんどん悪化。

手だけでなく足も痺れてきた。

 

救急車で運ばれた

だんだん意識も朦朧としてきて

「あ、死ぬんだ」と思った。

心臓の病気だと思った。

死ぬんだと思ったら涙が止まらなくなった。

 

そこへ救急車が到着。

友達がお店の人に話して呼んだらしい。

私は手足が痺れて動けないので

タンカーに乗せられて救急車へ。

 

医者に言われた衝撃の言葉

そして病院について、なんか検査されたと思う。

あまり記憶がない。

病院についてしばらくしたら、症状も落ち着いてきた。

すると夜勤中の医者にこう言われた。

「ただのパニック障害です。絶対に死なないです。笑」

 

あんなに苦しかったのに、ちょっと馬鹿にされたように言われ

ショックだったのを覚えている。

 

仕事が忙しすぎて睡眠不足だったのと

疲れがたまっているところにお酒を飲んで

そういうことが重なって発作が出たらしい。

 

合コンメンバーは?

合コンメンバーもみんな一緒に

病院についてきてくれて心配してくれました。

 

友達はずっと苦しむ私の横で

「ゆっくり息して~」

って言ってくれてたので、パニックだと思ってたようです。

 

私のせいで場がしらけ、申し訳なかったなと思います。

病院で点滴をされて、落ち着いてきた頃に帰っていいよとなりました。

 

時間は早朝になってました。

合コンメンバーの男性と友達に家まで送ってもらい

家に帰ってすぐに寝ました。

 

そしてここからが私のパニック障害の始まりでした。

こんなに悪化するなんて、その時の私は思いもしなかったです。