独女のたしなみ

世の中の隅っこで、ひっそりと生きてる独女です。 美容と筋トレについて書いてます。不動産業界で働いているので、たまに不動産情報も書きます。

家の購入の仕方と結婚は似ている気がする

不動産業界で働くようになって8年経ちます。

売買の部署になってからは2年くらいですかね。

色々なお客様がいらっしゃいます。

 

  • 団信を生命保険代わりにする方
  • 一生に一度のお買い物として買われる方
  • 投資として購入される方

様々です。

 

私は営業職ではないのですが

営業さん達が営業している話をいつも聞いています。

 

その中で"あるある"だなーって思うのが

「物件を見過ぎる人は買わない」

というものです。

 

これはわりと当てはまる法則で

たくさんの物件を見てしまうと

「前のほうがよかったな」

「ここがだめだな」

など、自分の予算を度外視して

物件に対して(目が肥えるのか)

理想がどんどん高くなってしまい

結果、購入に踏み切れない

という結論になってしまうのです。

 

もちろん潤沢な資金があれば

たくさん物件を見て決めていいと思います。

資金が少なければ妥協するしかないんです。

理想の立地で理想の間取りで、理想の金額で

・・・・ありません!!!

断言します。

 

それから

自分が気に入る物件は他人も気に入る確率が高く

 

迷ったり、他の物件を見ているうちに

他の方に買われたりすることが多々あるんです。

 

 

それで、この感じ

結婚できない人、結婚しない人に共通するなーと思いました。

たくさんの物件を見る➝たくさんの人とデートする

物件に対して目が肥える➝人に対して理想が高くなる

この物件でいいか迷い他の人に買われる➝他の人と結婚されてしまう

似てませんか??

 

私自身に当てはめて考えると

色んな人とデートしてて理想も高くなってるし

妥協も出来なくなってるし

私自身の価値(物件でいう予算)も高くないし

今後理想の相手が現れるとも思ってませんので

恐らく結婚できないでしょう。笑

 

若かりし頃、妄信的に好きだった人と結婚してれば…

と思わない事はないですが

今は今でしあわせです。

 

マイホーム購入のリスク回避

ところでマイホームへの要望が昔と変わってきています。

ひとことでいうと「損したくない」です。

 

昔は一緒に一度のお買い物で

一生その家に住むという感覚でしたが

今は、将来子供が巣立ったら家を売って、

夫婦二人でマンションに住替えたいと考えている方や

もしかしたら年を取ったら田舎に戻るかもしれないから

そうなったときに高値で売れる方が良いと考える方など

マイホームも資産と考えて購入される方増えています。

 

市場に出ている中古物件のほとんどは離婚や転勤など

生活スタイルが変わった方が売りに出しているのが多く

一生住むつもりで購入したマイホームを

まさかローンの残債があるうちに売ることになる

とは思わなかったという方、多いです。

 

資産価値の低い物件を売ろうとすると

ローンの残債よりも安い金額で売る事になったり

月々のローン支払い額よりも低い金額で賃貸に出したり

マイホームがただの重荷になるケースが多々あります。

そうなると売りやすい家やマンションに住んでいれば

高値で早めに売れるのでローンからも解放されます。

 

 

 

 

これを結婚にあてはめると

「損しない結婚」ってことですよね。

一人で生きるリスクを回避するために結婚する

ってありだと思います。

 

燃えるような恋心はなくとも

共に生きるパートナーがいたら

すごく幸せだろうなと思います。